老人ホームで働いているびょうです。

昨日、本当は夜に、地元の大きなお祭りに行きたかったのだけど

結構歩く距離があって、

私の足はまだそこまで回復して無くて、

おまけに雨まで降ったので、

急遽変更して、近所の映画館まで。

観たかった映画は話題になった

「カメラを止めるな!」

https://kametome.net/index.html

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最初はそんなに興味がなかったのだけど、

Twitterで、有名なカメラマンの方がとても推していて、

観てみたいな、と思ったのだけど、

その時はまだ地元では1軒しか上映してなかったのと

とにかく話題になっていたので、

連日、売り切れ売り切れで、なかなか観られない。

そうこうしているうちに、友達がみな見に行って、

私も行きたいなと思っていたけど、

なかなか心の余裕ができなくて、

そしたら、なぜか、家の近くの小さなイオンに来てまして。


グロい場面があるので心配したけれど、

(私はグロい映画大好きでゾンビ映画大好きです)

ネット上のレビューをたくさん読んで、

怖いの苦手な人も大丈夫とたくさん書いてあったので

これなら母でも大丈夫だろう、と、

母も連れていきました。


映画館がある建物にはサイゼリヤが入っているので、

夕飯はふたりでサイゼリヤ。

母がまだひとりで出歩いていたときには

よくそのサイゼリヤでひとりランチをしていたので、

久しぶりに来れて喜んでいました。


ふたりとも足取りがおぼつかないので、

早めに出てきたこともあり、

ファンシーショップなどをぶらぶらして、

ふたりでなんとなく、

ガチャポンしたりして、

わびしいとはちょっと違う、

そう、

慎ましやかな午後でした。


映画は、最初はちょっと怖いこともあり、

ちょっと顔を背け気味の母、

あとで聞いたら、

なんでこんな映画に!間違ってるんじゃないの?

でも、そんな娘じゃないから信用して観てみよう!

って思っていたらしい。

可愛いやん。

ほんとにね、途中からがねえ。

帰りには、母も

どうしようかと思ったけど、面白かったからいい、

と言ってくれて、

あの体験した人じゃないとわからない、

不思議な共犯者的な体験を分かち合えたのが嬉しかったです。

私、学生時代の部活が映画だったので、映画は大好きだったのですが、

最近はすっかりそういう心の余裕がなくなり、

家にいる時は四六時中Netflix観てるんですけど、

映画は敷居が高いです。

でも、そういう人が多いなか、

この映画は観とかないと!と思わせてくれたこの作品には

感謝ですし、部活で映画撮っていた昔を思い出しました。

最近では制作費何億円とか、

主演が豪華ダブルキャストとか、

とかくそういうことで話題を作っていますが、

本来、映画はこうなんだよねえ、

と思わせてくれる、

映画愛に溢れる映画です。

同時に、人の思い込みって面白いけど怖いなあと

思わせてくれる作品でもありました。


夜勤明けに寝ないで行ったのと、

まだ足の痛みもあっての勤務の後だし、

膀胱炎の疲れもあるので、

今朝は気がついたら9時でした。

寝すぎやん。

それでも、楽しかった思い出は消えません。


今の職場は、後腐れないように母の介護の為と言って

退職するけれど、それはある意味嘘でもなく、

不仲の姉を除けばたったひとりの肉親だし、

もっと一緒に遊んだり過ごしたりしてあげたい、

というのはあります。

腹が立つ事はあるけれど、身内のそれってまた

別物だと思うし。


とにかく、楽しい一日でした。


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