骨折療養中のびょうです。

お風呂でシーネ(簡易ギプス)を外して、

再装着が面倒なので、足を庇って前かがみによろよろと歩くと

洗った髪が前にごっそり落ちてきて、

山姥と貞子のハーフ、みたいな自分が、

自分で怖い今日このごろ。


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仕事を休んでいるとストレスが少ないせいか、

あまりお腹が空きません。

朝は食べないので、昼にちょっと何かをつまみ、

夜はたまにご飯半膳とお味噌汁と何かちょっと。

タンパク質が不足すると筋肉が減るので、

小腹がすいたら納豆食べて、少しプロテイン。

これと言って食べてないのですが、

それでも体重が増えているので、

もう絶食かなと思うのですが、

リハビリで筋トレ始まるので、どうしたらいいものか。

家にいる人たちは、どういう食事をしているのだろう。


最近、我が家では恐ろしい現象が起こっています。

毎回毎回、知らぬ間に、

白い炊きたての御飯が増えていくのです…

食べても食べても追いつかぬ、

というか、私は消化酵素のせいなのか、

炭水化物摂取すると逆流性食道炎が再発してしまうので、

できるだけ避けているので、

食べるのは母だけ。

母とて、ご飯半膳が関の山。

なのに、毎回ご飯が増えていく…


というのが、認知症の母の頭の中には、

母の仕事=飯炊き、とインプットされていて、

物忘れをしても、それだけはあるみたいで、

前日も前々日のもあるのに、

無意識にまた炊いてしまうのです。

でも、今日は電球を買ってきたついでに、

せっかくだから何かを買いたかったのに、

松葉杖をついていると電球しか手に持てなくて、

悔しい思いをしたので、

ホームセンターに併設されているファストフードで

ハンバーガーを買ったのです。

頼んで払ってリュックに入れてもらえれば

手が詰まっている私でも買える!

と思って、ハンバーガー2つ、買って帰りました。

事前に連絡入れていたので、まさかと思ったのですが、

そのまさかで、先程、母が炊飯器のご飯をおにぎりにしていました。

冷凍庫にもおにぎりがぎっちり。

食べて加勢したいが、

逆流性食道炎も怖いし、

足を怪我して家にいるだけの人がご飯なんて食べたら、

休み明けには数十キロ増えてしまうかもしれません…

いつも止めに入っていて、台所で米を注ぐ、シャーという音を聞いたら、

お母さん、止めて〜と駆けつけていたのだけど、

松葉杖の今は駆けつけてたら二次災害です。



今日はさすがに、

「ご飯はもう沢山あるよ、絶対に炊いちゃだめ」

と炊飯器に貼り付けました。


他にも、もう冷蔵庫と冷凍庫に食パンが二山も入っているのに、

パンがない、パンがない、と言い続ける母。

買い物に行くとすかさずうどんをかごにいれようとする母。

自分で買い物に行けていた頃には、

毎回うどんが増えていき、

うどんなんて、白米以上に消化が難しい炭水化物なので

恐ろしくて食べられませんから、

冷凍に移して、

増えるうどんの恐怖、だったのでした。


なんでしょうね、炭水化物に対する執着って。

その割に、私が悪い足でよろよろしながら作っていた

卵と手羽元の煮込みなんて、そうとう美味しいお品だったのに

冷蔵庫に入れ忘れたということで、

全滅でした。

湯がいたささみも全滅でした。




普通に喋っていても、認知症なんだなあと

寂しい思いなのでした。


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