介護施設で働いているびょうです。

先日、職場でよく独り言を言う利用者さんが

夜中に何か大きい声で言っているので

何事だろうと聞きに行くと、

「〇〇して!」

と言っているのでよく聞くと、

「うん◯かけて!」と言うではありませんか。

え?と思って

「かけていいと?」と聞くと、

「そうたい!はよせんか!」

と何度も繰り返すので、

あまりのディープな発言に呆然としつつ、

へ ん た い さ ん か っ

と苦笑してしまいました。

あれ、何思ってるんだろう。


adolescence-attractive-beautiful-blur-573299


なんてことはさておき。

こちらのブログは、にほんブログ村のランキングに登録していて

カテゴリが50代の生き方


にほんブログ村 ライフスタイルブログ 50代の生き方へ
にほんブログ村

50代おひとりさま

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 50代おひとりさまへ
にほんブログ村


になっていることもあり、

同世代のおひとりさまに読んでいただけているのです。

なので、コメントをいただく時に以前、

何件か、

「恥ずかしながらバツイチです」

「バツイチなのです、すみません」

みたいなことが書いてありまして、

コメントの中身ももちろん読みましたが、

どうしてもその、

バツイチで申し訳ない、

みたいなニュアンスが気になってしまいました。

え、悪いの?

そもそもバツって語感が嫌ですね。

昔は戸籍謄本をバツで消していた、というのが

バツイチの由来のようです。

それがまるで、その人の人生にバツがついているみたいに

聞こえて、なんだかなあって。

実際自分も、土日のホームセンターに行った時なんかに

ご夫婦で買い物されている人たちに混じると、

なんか自分に欠陥があってひとりなんだな、

みたいな気持になってしまったことがありました。

自分が悪いから、自分に落ち度があったから、

自分に魅力がないから、

自分はひとりなんだ。

実際にはそんなことないってわかっていても、

ああした家族が集うような場所とか

検診で訪れた婦人科クリニックの待合室なんかでは

そう思ってしまったのですよ。

でもさ、

確かに結婚生活に終わりは告げたけれど、

離婚した人だって、

パートナーと一緒に居たいと思って結婚した訳だし

それを解消するのは、ほんと、物凄いパワーが必要だったし、

好きで離婚する人なんか、

おらんわい。

以前、金さん銀さんの娘さんがテレビで、

「離婚する人は堪え性がない」

みたいなことを言っていて、

年寄りだから仕方がないとは言え、

ああいう発言する人は

大嫌い、

と思ったものでした。

確かに、結婚して家庭を持つということは

集団生活を送るということだから、

誰かが何かを我慢しないといけない側面はあるのだけど

結婚って誰かがひたすら我慢しないといけないものなのか。

多少の我慢は必要なのだろうけど、

それでも無理!と思ったのだから

大変な思いをしてひとりの人生を選んだのだし、

離婚して莫大な慰謝料で幸せに暮らしましたとさ、

なんて人はごく少数で、

ほとんどの人は離婚後、経済的に大変な思いをして

生きてるんじゃないでしょうか。

いろんな事情があったと思うし、

悩み苦しんだ結果だと思うんですよ。

仲の良い同僚もシングルママで、今、

子供の仕送りの為に凄まじいシフトで働いて稼いでいるけど

いつも「お気楽な既婚者とは違うんだ!」って息巻いてるけど、

まあ、既婚者がお気楽とは思わないけれど、

それはちょっと被害妄想っぽくはある。

でもそれくらい気合を入れないと

独身女性が一人で生きていくのは

とても、大変。

私が離婚歴あるんもんねえ、って話をしていたら

私の周りには結婚歴の無い女子友が多いので、

「その一度だって私には無いんだから」と言われ、

さらには

「だから自分は社会に貢献できない人生だ」

なんてことを言う。

自分のしたことを正当化するつもりもないけれど、

そもそも、

私達の罪といえば、

男を見る目がなかったことな訳で、

それは男運がなかったと言い換えても良いわけで。

そう。

男運が無かった。

それに尽きると思うのですよ。

だったら尚更、

謝る必要なんて、

ない!

可愛そうと言われても可笑しくないのに、

世間に引け目を感じる必要など、

ないのです。

私だって、まあ結婚願望が無いのに海外旅行やイベントがしたくて

ルームシェアしていたのが向こうの親に気に食わず、

入籍してしまったのだけど、

もしも、

「この人の子供を産みたい」

なんて素敵な人に出会えたら、

結婚して子供産んでたかもしれない。

ただ、そういう人に出会えなかった人生なだけ。

しかも、そう思わせてくれるような素敵な男性が

この世にどれだけいると言うのでしょう。

だからまあ、長くなってしまったけれど、

今、バツイチで気が引ける、

独身で申し訳ない、恥ずかしい、

なんて思ってる人がいるとしたら、

そんな引け目を感じる必要なんてないですよ。

本当ならもっと楽できたかもしれない、

それを敢えて捨てて今がある人もいるでしょうし、

いろいろなトラブルから逃げて

やっと今がある人も少なくないと思います。

DVだって肉体的なものだけではなく、

モラハラだって本当に辛い。

よく頑張って一人になったよ!


最近では自分の周りは

子供の成人式や就職や結婚の話で

感動的なSNSの投稿も出てきたし、

私なんて、何にも成し遂げてないから

何にも無い。

ちょっとセンチメンタルになるときもあるけど、

その分、

私は子供の頃から子供や家庭を持たずに

他人に責任を持たずに生きると決めて生きて来たのだから

最後まで胸を張って

無責任に遊んで暮らそうと思っています。

正直、そういう友達の子供さんの素敵な話題に触れても

次に生まれたら、結婚して温かい家庭を持って、

というのは全然思わないし、

何度生まれ変わっても、

私は私自身を大切にして、ひとりで居たいと思うのです。

パートナーは居てもいいと思うけど、

やはり結婚という形は興味がないなと思います。

だから、私の人生は今の段階で、

仕事に明け暮れてきついけれど、

自分の選んだ素晴らしい人生なのですよ。

ま、負け惜しみじゃないですよ(笑)

仮に負け惜しみとしても、

最後まで虚勢を張ってでも、

そうやって笑って終わりたいと思うのです。




 ランキングに参加しています。

よろしければバナーをクリックいただけると嬉しいです。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 50代の生き方へ
にほんブログ村

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 50代おひとりさまへ
にほんブログ村

にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村




にほんブログ村 ライフスタイルブログ 50代おひとりさまへ
にほんブログ村