介護施設で働いているびょうです。

ちょこちょこ暇を見つけては記事を書いて楽しんでいますが、

実際のところ、

今月前半は、地獄のシフトです。

一応不眠症なんですけど、

それでも寝ないで仕事に出かけるというのは辛い。

でも、辛いから仕事を辞めるわけにはいきませんからね。

耐える。

昭和の女ですからね、

耐え忍びたいと思いますよ。

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ところで、私は元々、こうして文章を書くのが好きで、

若い頃から人と話す時も、

何か気の利いたことを言わないといけない、

と思う方でした。

普通に、そうだねえ、とか言っていると、

退屈な人間に思われる気がして、

間抜けな感じは嫌いだから、攻めたい、

と思っていたのです。

だから、皮肉屋さん、という感じの人間です。

しかし、介護施設で働くようになり、

人生の終着駅に近い方々を見ていると、

その成れの果て生き様を目の当たりにして、

感じることがありました。

それは、最初の施設の利用者さんを見ていて、

だったのです。

そのAさんは、介護施設ではまだ若い60代、

脳梗塞に伴う血管性の認知症で介護施設で暮らしていますが、

麻痺などの大きな後遺症はなく、

毎日何となくぶらぶらと生活されていました。

元々が高学歴で自営業で事務所を開き、

海外に行ったりいろんな経験をした方で、

豪勢な生活と引き換えに預貯金無し、自営業で年金を払わず、

現在、行政から生活を保護されている方。

今でも頭が良いので、周りの高齢者を見下した発言を

いつもされていました。 

その方がいつもテレビを見ては政治批判し、

何かというと陰謀説、

全ては政府が悪くて、自分は賢い。

そんな発言をしながら、

「お前らは馬鹿だからな」

と私の大好きな利用者さんたちに浴びせる言葉が

とても不快でした。

何が悲しいって、

どんなに見下しても、

世間から見たら、あなたも同じなんですよ?ってこと。

それを客観的に見ているうちに、

「ああ、人間は素直で謙虚が一番尊いなあ」

と思うようになりました。

介護の仕事は人と人の心と身体のふれあいですから、

何かにつけ「そうじゃないっ」と言う人と、

何でも「ありがとうね」と受け止める人の違いが

お互いを傷つけたり、お互いを癒やしたりします。

全て意のままにされるのではなく、

一旦受け止める素直な気持を大切にしたいし、

シニカルな態度というのは何も良いものを産まない、

と痛感したのですよ。

だから、今はできるだけ素直にしていますし、

前回の樹液シートの件も

せっかく教えてくださってありがたいなあと思いました。

そういう、人の人生を客観的に見られる介護職、

面白いですよ。


そんな生活の中で、

ふとラジオで聞いたレシピがあります。

それも素直に聞いて、素直に再現してみました。

だって、とても簡単だったんですもん。

「梅干しの炊き込みご飯」

普通にご飯を炊く時に、

梅干しを好みで数個と昆布だしを入れて炊く。

それだけ。

私は一号の白米に中くらいの梅干しを2つ入れて、

最近酢漬けで活躍している、おやつにもできる塩昆布を

ぱらりといれて炊きました。

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こんな感じです。

ラジオでは、梅干しの種から美味しい出汁が出るので

必ず種が着いたまま、とのことでしたよ。

そして、こんなに簡単なのに、

凄く美味しいです。

梅の酸味が夏の暑さにぴったり。

香りも良くてご飯が進みます。

困りものっちゃあ、困りものですが…

別に炊き込みご飯の素を買わなくても

冷蔵庫に残っている梅干しで美味しく食べられます。

おにぎりにしてもいいですよ。

母も美味しいとエキサイトしていました。





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