老人ホームで働いているびょうです。

蒸し暑い朝、憂鬱な夜勤入りです。

ただ、夜勤の場合は朝にバタバタしなくていいから良いです。

人に寄っては、夜までずっと憂鬱だから嫌という人もいますが、

私はおかげさまでまだそこまではないです。


私はブログを始めてから、

人のブログも気になって読むようになりました。

その中に、

「おひとり様の介護リタイア生活ときどき投資もね」

というブログがあります。

tao313さんは男性で、介護リタイア生活を送っていらっしゃいます。

ご自身のお父様の介護を終え、

現在は実際には血の繋がりのないお母様の介護をなさりながら、

深い考察と共に端から見るととても穏やかに見える

生活をなさっています。

女性のおひとり様ブログも沢山拝見していて、

とても身近で好きなのですが、

男性が冷静な視点から淡々と書いていらっしゃるのが

とても素敵で、楽しみにしています。

ご自身の人生を振り返り評価していらっしゃるのが、

時に鋭く、時にちょっと物悲しく、

共に生きている、という実感が湧く優れたブログです。


そこで先日、

厚生年金基金が解散したので手続きをした、

という記事がありました。

「企業年金連合会に行ってきました」

厚生年金基金、確かに解散してるところが多いよなあと

最初は他人事で読んでいたのですが、

ちょっと待てよ?

と慌てて書類を探したら、

私も厚生年金基金に入っていた期間がありました。

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私は整理が悪い上に引っ越し回数が半端なく多いので、

こうして残っていたのは奇跡に近く、

ああこういうことをちゃんとしてなかったから、

私の人生はダメになっちゃったんだなあと

猛烈に反省しました。

で、どうしたらいいかわからずに、

慌てて電話してみました。


加入していたのが名古屋の会社なので、

名古屋の番号に電話すると、

なんとも人を喰ったような、

吉本の売れない芸人さんのようなクニャクニャした方が出ました。

「あのお…」と説明を始めると、

「ちょっと待ってねえ〜 番号教えてえ〜」

と言われ番号言うとすぐに私の名前が出てきました。

今では当たり前の事なのですが、

何分加入していた時期が昔だったので、

時間がかかるんちゃうかなあって思っていたんです。


かかっていた期間をすぐに教えてくださり、

それは企業基金連合会に引き継ぎになっているので、

企業基金連合会への住所変更届を送ってくださるとのこと。

決して長くはない期間だけど、

ちゃんと終身年金として預けられているので

あとは65歳まで待ってくださいねえ〜

と言われました。



その年金基金は給料からの天引きだったのですが、

会社に居た時はそんなこと、全然知りませんでした。

その会社というのがかなりいい加減で、

私は女性初の営業職として採用されたのですが、

(なんか歴史の一幕みたいですね、職業婦人って感じ)

上層部の意見を待たずに採用されてしまって、

本社の上層部は認めてないままの採用だったので、

営業手当とか貰えないまま、

何となく日陰の女だったんですよ…


それを知ってか、営業に出ると、

営業先の催事場のマネキンさんたちから、

「あなたもっと稼げるからうちに来なさいよ、

 ベンツや毛皮が買えるわよ」

とよく誘われていました。

田舎の結婚式場などの催事場で高級婦人服を売り込んだり

していて、高齢者が家の権利書とか持ってくる、

それはそれは恐ろしい仕事でした(笑)

バブルだったんですよ。

私もそれだけ売上を上げていましたが、

給与はそれはそれは雀の涙でした。

会社が繁華街にあったので、

会社の帰りにスナックでバイトして帰っていました。

会社にはコピー機はなくて、

青焼き機があったのが印象的だったな。


なにもかも、懐かしい…

心境は宇宙戦艦ヤマトですよ。


ま、とりあえず手続きできて良かったです。

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そのままだったら勿体無いことになっていました。

何気なく読んでいるブログで助けられました。

もちろん他の方のブログでも、

収支を公開している方、

お得な情報をくださる方、

いろんなことで助けられています。

ここで改めてみなさんにお礼を申し上げます。

これからはもっと堅実に生きていこうと思っていて

厚生年金も掛けて頑張っていますが、

まあ65歳までに命が尽きる場合もあるので、

バランス考えながら楽しく生活していきたいです。

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