介護施設で働いているびょうです。

母の体調ばかりを気にしていたら、

自分も少し体調を崩してしまい、

持病の薬で整えながらの毎日です。

言いたくありませんが、

ほぼほぼ老老介護です。

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前回の記事の続きです。




メモリアルダイヤモンドは遺骨ペンダントと違う
 

前回、お墓事情から手元供養に興味を持っていろいろ

見ているうちに、 

メモリアルダイヤモンドというものに興味を持ちました。

昔から知っているのは、

遺灰をカプセルに詰めて保管したり

身につけるという遺骨ペンダントです。

それも選択肢の一つではあるけれど、

そのものを身につけるということに多少ひかっかるものが

ある方もおられると思います。

しかし、メモリアルダイヤモンドというのは

遺骨・遺灰・髪の毛から作られる、

非常に高度な技術から生まれる人工ダイヤモンド
なのです。




遺骨ダイヤモンドとメモリアルダイヤモンド
 
 
メモリアルダイヤモンドは別名遺骨ダイヤモンドとも呼ばれています。

上記の通り、遺骨・遺灰・髪の毛を元に作られるのです。

あえてメモリアルダイヤモンドと呼ぶのには、

髪の毛からも作られるため、

故人のものに限らず、配偶者や家族同様のペットでも

作ることができるからだと思います。

愛する人の髪の毛から作るダイヤモンドを留めた婚約指輪を渡されたときには、

一生忘れられないプロポーズの思い出になるでしょうね。




遺骨ダイヤモンドの仕組み


人間の身体の18%は炭素なのだそうです。

そしてダイヤモンドも炭素が結晶化したもの。

遺骨・遺灰・髪の毛そのどれかから

炭素を使ってダイヤモンドを生成するのです。

そして、人体には窒素が含まれていて、

その窒素によって、明るい黄色からオレンジがかった色まで

さまざまな琥珀色が生まれるということで、

そこに故人の個性が生まれる、

唯一無二の思い出の品となると想うのですよ。


品質は天然ダイヤモンドと変わらない

 こうして作られる遺骨ダイヤモンドは

実際の天然ダイヤモンドの生成過程を再現して

時間をかけて丹念に作られるそうで、

その品質は天然ダイヤモンドと変わらないそうです。

「遺骨ダイヤモンド」で検索して

メーカーさんのサイトの説明を読んでいると、

さまざまなこだわり、技術を用いて、

長い時間をかけて生成されていて、

メモリアルとしてもですが、

実際に価値のあるダイヤモンドをオーダーして作る、

という特別感を感じます。


遺骨ダイヤモンドはエシカル 

今の世界情勢を鑑みると、ダイアモンドもただきれいだ

と喜んでいる時代ではなく、

ダイヤモンドを取り巻く環境は変わってきています。

エシカルダイヤモンドの対義の言葉は

「紛争ダイヤモンド」「コンフリクトダイヤモンド」と言います。

ダイヤモンドを巡っては

映画「ブラックダイヤモンド」で有名になったように

私達の手元に届くまでにいろんなストーリーがあり

それは必ずしも良い事ばかりではありません。

反政府組織の資金源となっていたり

不当な労働などの反社会的な行程があったりします。

遺骨ダイヤモンドは美しいダイヤモンドでありながら、

そうした行程は100%関与していないのですから

絶対的なエシカルダイヤモンドであることに間違いありません。


自分が残す立場の年齢になって

今までは、遺骨ペンダントや手元供養となると

親のことだけ考えていたので、

親の一部をずっと手元に残すのはどうなんだろう、

供養にならないとは思わないけれど、

故人に執着するのはどうだろうと思っていました。

でも、自分も終活を始める年になり、

自分自身が送られる立場に近づいて考えると、

考え方がぐるりと変わったのです。

星になれなくてもダイヤモンドになれるのならば
 
人は昔から、亡くなることを、

星になる、と表現します。

お星さまになったんだよ、

という表現には限りない温かさを感じます。

夜空に輝く星はいつも見上げると

美しい光を放ってくれます。

もちろん実際に物理的には星にはなれませんが、

ダイヤモンドにはなれるのですよ。

私は死んだらダイヤモンドになりたいなと

思えてきました。

私が生きてきた証として、その一部を使って

多くの人が介在し、

不純物を極限まで取り除き生成して、

私のダイヤモンドが生まれる。

ふと、この事に考えが及んで、

ちょっと泣けるくらいに感動してしまったのです。


身に付けなくてもいつも心にある
 
実際、最初に新聞広告でチラ見した時には、

ええ、母の遺骨をいつも首からぶら下げるの?

と思ってしまったけれど、

別に、必ずしもぶら下げなくてもいいのですよね。

アクセサリーとして普段使いしてももちろん良いですし、

何かの時にそっと取り出して故人を想う、

その対象が美しく輝く宝石というのは

ロマンチックだなと思います。

用途に思いを馳せる
 
私は自分がダイヤモンドになりたくても

子供は愚か、配偶者も居ない現状なので

実際には作れないのですが、

もしも自分に娘がいたら、

何かの時に身に着けたり思い出したりしてほしいと思いますし

もしも自分に息子がいたら、

いつかお嫁さんに送って貰えたら嬉しいと思いますし、

息子だって温かい関係が築けていたら

何かの時に取り出して思い出してくれるかもしれない。

実際には自分自身が亡き後のことはわからないけれど

そう思って未来に希望を託すことは

生きていく上でとても心強いことです。

個別のオーダーメイドにしては手頃な費用

冷静に考えて、

その人の身体の一部を使って

完全オーダーメイドで唯一無二の

宝石の中でも最上級の

ダイヤモンドを作る、

というのに、意外に価格は安価です。

メモリアルダイヤモンドの費用は色や大きさによって様々ですが、

0.25カラットだと30万円弱で購入できる
ところもあります。


葬儀や戒名にお墓と、人が亡くなった時に関するものの

価格はどうしても高価に感じますが、

その中にあって、30万程度からできる遺骨ダイヤモンドは

手頃に感じます。

分骨の一種としてと考える方もおられると思いますし、

お墓を持たずにダイヤモンドを手元に残して供養しよう、

という方もおられると思います。

お墓の代りに、と考えたらさらにコストはかからず

以後の管理費もかからないことから、

思いの外、少ない費用となるのではないでしょうか。


ダイヤモンドは女性の一番の親友
 
昔からダイヤモンドは女の子の一番の親友と

マリリンモンローが謳っています。

私は「紳士は金髪がお好き」が大好きでDVDを2枚持っています。




人生を終えてダイヤモンドになる。

私も作ってみたいです。 

そうですよ、普通に買うことを考えたら

自分の髪の毛から作ることもできるんだなと想うと

いろいろと欲が湧いてしまうのでした。

今まで自分が知らなかっただけで

いろんなメーカーがあります。

自分がオーダーするとしたら、

金額も少なくはないし、

自分の目に見えない行程がありますから、

やはり信頼と実績があるメーカーを選びたいです。



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