介護施設で働いているびょうです。

にほんブログ村
※ブログ村のランキングに参加しています。
タップ・クリックいただけると嬉しいです。

今日は夜勤明け。
最近、夜勤が随分と辛く感じるようになりました。
辛いけど、昼間働くなら同じだけ稼ぐのに休み無しで
働かないといけないので、ここは踏ん張りどころです。
今朝は魚を買いに少し遠いスーパーに寄って帰宅しました。
チェーンのスーパーでも、生鮮食品は専門店が入ったところは
意外と少なく、特に鮮魚店が入ったお店は少ないです。
切り身じゃない魚を自分で捌けば値段も抑えられ
新鮮な物が食べられる。
最近、母は肉よりも魚をよく食べることが増えたので
自宅にいる時は魚を提供することが増えました。
何でも高い昨今ですが、若い人が魚離れしてるのもあり
調理が必要な魚は結構安くで手に入ります。
私は捌くのはそんなに上手ではないけれど
形にこだわらなければ味はなんとか普通にできるので
今日は中くらいのアジが頭と内臓取ったのが
7匹入って380円、ありがたいです。
家に帰って、母に朝食提供、服薬して薬を塗布、
部屋中に舞っている落屑を掃除して、昼の準備、
室内干しの洗濯を取り入れて洗濯機を回し、干す。
修行のような日々です。
ちょっと座ったら目が回りそうですが寝るのも勿体ないので
洗濯関係をしながらサブスクでドラマを見て、
現実から目を逸らせながら。ありがたいですねえ。
そして夕食の時間前にキッチンに立ち、
魚を捌いて骨を取り、薄く片栗粉をまぶして油で焼いて
アジの唐揚げを作りました。
取れたての魚の揚げ物ってふわふわして美味しいし、
いつも母が喜んで食べるので、まずは揚げ物で
提供し、残りは南蛮漬けにして翌日から食べるのが
いつものやり方です。
面倒ですが調理はそこまで嫌いでもないし、
私も自分の南蛮漬けが好きなのもあり、
頑張ってみました。
同じ部屋でそんな作業をしているのに、母は昼から
ずっと寝たまま。
覚醒はしているのだろうけど起きる気配はなく、
起こして仏壇に参れだの、身支度をしろだの、
義歯を入れろだの、声掛けが必要です。
介護施設の食堂誘導のよう…
そして、やっとできたアジの唐揚げと、野菜に
前日の残りのレバーの煮物を出しました。
今は油も高いし掃除も大変なので滅多にやらない油物、
魚を揚げる前に2枚だけ
業務スーパーの冷凍の天ぷら用芋のスライスを
揚げて、付けてみました。
それと、母は食事に白米がないといけないので
白米80グラム。
で、結局、アジとレバーにはまったく手を付けずに
白米と芋の天ぷらだけを食べて、
「あとは食べられない、入らない」
とのことで。
ああ…
ああ…
あの眠い中の調理は何だったんだろう。
そういえば、この前のイワシの煮物も同じようなことを
言って残していて、翌日に別の野菜など添えて出しても
またまたイワシだけ残されて、結局その分は
廃棄したんだっけ。
結局、以前の母に戻って、激しい偏食に戻ったんだわ…
こんなのわかっていたことだけど、
自分が頑張ったという気持ちがあるので
どうしても黒い感情が溢れてしまうんです。
そうだよ。
愛の対義語は
憎、なんだよ。
美味しいものを作ってあげたい、という愛があるからこそ
それが受け入れられない、評価されないと、
一気に憎しみに変わるんだ。
一生懸命「作ってあげた」時点で
自分の負けよ。
わかってる、理性ではわかっているけど、
原始の怒りが湧いてくる…
その憎たらしい皿を手にとって、
おりゃーーーー!
とキッチンに投げつけましたが、
皿は
手に残ってます。
長いお一人様生活でわかっているんです、
皿を破壊したら
自分で這いつくばって掃除しないといけないことを…
お皿を破壊できたら気持ちがいいんだけど、
お皿だって3COINSだし高いものでもないし、
でもでも、結局は自分に返ってくることだから投げない。
あれはドラマの中の話よ。
アジ、2切れ、ごめんなさい。
母はじっと黙っている。
私は誰と喋っているのだろう、
独り言だろうか…
ああ、イライラする。
これが虐待にあたるなら、別に捕まってもいいですよ。
私は一体、今日、何をしていたんだろう。
弁当でも置いて寝たり遊んだり出かけたり、
何でもできたのに!
でもまあ、結局全部、私の独り相撲だ。
なんかこう、自分でピリオドを打てない、情けない。
そして、明日以降の保存食として我が家にしては
多量の料理を作ってしまった、
この料理をなんとしようか!
で、
友達にLINEしました。
肉体労働系の友達は家に帰って料理するはずだから
今夜のおかずに、いかがでしょうかっ
即答で欲しいと返信があったので、
くすぶっていた感情を起爆剤にして、猛烈に早く
南蛮漬けを作りました。
玉ねぎスライスに人参はスライサーで細切り、
レンジで加熱して、あっという間に
いつも美味しいと自画自賛しているアジの南蛮漬け。
お店で買っても今ひとつで、自分で作らないと
納得できない我が家の味。アジだけに。
唐揚げもまだふわふわしていてシンプルで美味しいので
半々にして、おすそ分けようのパックに詰めて
友達の家まで車を走らせました。
そして、到着すると、友達が降りてきてくれて、
その手には、
そのうち貸してと頼んでいた、
宇多田ヒカルの「SCIENCE FICTION」が!
「もう車に取り込んだから貸すよ」
やったーーーー!
めっちゃ嬉しい。

美しいなあ。
母が食べなかったことなんか関係なく、
友達に食べてもらうのに作ったと思ったら
何だかすっきりしました。
友達には誤解のないように、母が食べなくて困って、
と話してあるけれど、まあ、
終わり良ければ全て良し!
おう!
友達は20時帰宅だけど翌朝5時には起きて出かけるので
あまり話すこともなく帰宅しました。
帰路、空を見上げると、
大きなお月さま。
今日はピンクムーンなんですって。

※拾い画です
外に出なかったら気づかなかった、
これも天からの贈り物。
もしかしたらこれを見る為に今回のことはあったかもしれない。
ああ、良いことばかりだよ。
あのままネチネチ母を恨んだり、
恨みの心で全部捨てとかしたら、
翌日もその翌日もずっと呪いの気持ちで生きていた。
母のことはどうでもいい。
食べたくないから食べないんだろうし、
不味いから食べないのかもしれないし、
白米と芋天とか糖質ばっか食べて今後はインスリン注射が必要に
なるのかもしれないけれど、
それは母の問題であり、私の問題ではないし。
愛情深く介護すれば、空振りでそれが憎しみに転じて
自分の心を、母の心を刺殺してしまう。
今後、在宅介護を続けるならば
もっとニュートラルな気持ちにならないと。
そう、ニュートラルな気持ちで、
今後のショートステイや施設も軽い気持ちで
探してみよう。
母はずっと寝ているだけで、食事も食べたり食べなかったり
気まぐれを楽しんでいるし、
今後こういう事を避けてグレードを落とした冷凍宅食を
多用するのであれば、
正直なところ、どこに居ても変わりは無いわけで。
私の残りの人生、それにお付き合いするのか、
自分の人生を取り戻すのか。
取り戻すと言っても、結局節約のために自炊はするし
家事もする。
何がしたいかというと、ダブルワークで稼ぎたい。
母を施設に入れる費用対効果、一人の生活、
自分は何を手に入れたいのか。
ちょっと冷静になって考えてみよう。
本当に、周囲は信じてくれないけれど
母は一日の9割は寝ている。
それに何の意味があるのだろう、
母と話す機会も減ったし、1日中寝ていて、
ぼーーっとしてる人とは話題がないから会話もない。
それでも私は独り相撲をしているし
感情は湧き上がる、
生きているから。
感情的になって得なことなんて何一つないし。
人は怒る。
瞬間的に怒りの気持ちが起こるのは止めようがないし
6秒で何とかなるような月並みなアンガーマネジメントで
何とかなるようなものじゃない、在宅介護。
だったらそのエネルギーを、
太極拳のように相手の力を利用して戦うみたいな
自分の為に使えたらいいよね。
そして改めて友達にも感謝。
口に合うと良いんだけど。
いつか一人暮らしをして、凝った料理をしなくなった時に
今日の日のことを思い出すのかもしれない。
ランキングに参加しています。
よろしければバナーをクリックいただけると嬉しいです。

にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村

シングル介護ランキング

アラフィフ日記ランキング

にほんブログ村
※ブログ村のランキングに参加しています。
タップ・クリックいただけると嬉しいです。

今日は夜勤明け。
最近、夜勤が随分と辛く感じるようになりました。
辛いけど、昼間働くなら同じだけ稼ぐのに休み無しで
働かないといけないので、ここは踏ん張りどころです。
今朝は魚を買いに少し遠いスーパーに寄って帰宅しました。
チェーンのスーパーでも、生鮮食品は専門店が入ったところは
意外と少なく、特に鮮魚店が入ったお店は少ないです。
切り身じゃない魚を自分で捌けば値段も抑えられ
新鮮な物が食べられる。
最近、母は肉よりも魚をよく食べることが増えたので
自宅にいる時は魚を提供することが増えました。
何でも高い昨今ですが、若い人が魚離れしてるのもあり
調理が必要な魚は結構安くで手に入ります。
私は捌くのはそんなに上手ではないけれど
形にこだわらなければ味はなんとか普通にできるので
今日は中くらいのアジが頭と内臓取ったのが
7匹入って380円、ありがたいです。
家に帰って、母に朝食提供、服薬して薬を塗布、
部屋中に舞っている落屑を掃除して、昼の準備、
室内干しの洗濯を取り入れて洗濯機を回し、干す。
修行のような日々です。
ちょっと座ったら目が回りそうですが寝るのも勿体ないので
洗濯関係をしながらサブスクでドラマを見て、
現実から目を逸らせながら。ありがたいですねえ。
そして夕食の時間前にキッチンに立ち、
魚を捌いて骨を取り、薄く片栗粉をまぶして油で焼いて
アジの唐揚げを作りました。
取れたての魚の揚げ物ってふわふわして美味しいし、
いつも母が喜んで食べるので、まずは揚げ物で
提供し、残りは南蛮漬けにして翌日から食べるのが
いつものやり方です。
面倒ですが調理はそこまで嫌いでもないし、
私も自分の南蛮漬けが好きなのもあり、
頑張ってみました。
同じ部屋でそんな作業をしているのに、母は昼から
ずっと寝たまま。
覚醒はしているのだろうけど起きる気配はなく、
起こして仏壇に参れだの、身支度をしろだの、
義歯を入れろだの、声掛けが必要です。
介護施設の食堂誘導のよう…
そして、やっとできたアジの唐揚げと、野菜に
前日の残りのレバーの煮物を出しました。
今は油も高いし掃除も大変なので滅多にやらない油物、
魚を揚げる前に2枚だけ
業務スーパーの冷凍の天ぷら用芋のスライスを
揚げて、付けてみました。
それと、母は食事に白米がないといけないので
白米80グラム。
で、結局、アジとレバーにはまったく手を付けずに
白米と芋の天ぷらだけを食べて、
「あとは食べられない、入らない」
とのことで。
ああ…
ああ…
あの眠い中の調理は何だったんだろう。
そういえば、この前のイワシの煮物も同じようなことを
言って残していて、翌日に別の野菜など添えて出しても
またまたイワシだけ残されて、結局その分は
廃棄したんだっけ。
結局、以前の母に戻って、激しい偏食に戻ったんだわ…
こんなのわかっていたことだけど、
自分が頑張ったという気持ちがあるので
どうしても黒い感情が溢れてしまうんです。
そうだよ。
愛の対義語は
憎、なんだよ。
美味しいものを作ってあげたい、という愛があるからこそ
それが受け入れられない、評価されないと、
一気に憎しみに変わるんだ。
一生懸命「作ってあげた」時点で
自分の負けよ。
わかってる、理性ではわかっているけど、
原始の怒りが湧いてくる…
その憎たらしい皿を手にとって、
おりゃーーーー!
とキッチンに投げつけましたが、
皿は
手に残ってます。
長いお一人様生活でわかっているんです、
皿を破壊したら
自分で這いつくばって掃除しないといけないことを…
お皿を破壊できたら気持ちがいいんだけど、
お皿だって3COINSだし高いものでもないし、
でもでも、結局は自分に返ってくることだから投げない。
あれはドラマの中の話よ。
アジ、2切れ、ごめんなさい。
母はじっと黙っている。
私は誰と喋っているのだろう、
独り言だろうか…
ああ、イライラする。
これが虐待にあたるなら、別に捕まってもいいですよ。
私は一体、今日、何をしていたんだろう。
弁当でも置いて寝たり遊んだり出かけたり、
何でもできたのに!
でもまあ、結局全部、私の独り相撲だ。
なんかこう、自分でピリオドを打てない、情けない。
そして、明日以降の保存食として我が家にしては
多量の料理を作ってしまった、
この料理をなんとしようか!
で、
友達にLINEしました。
肉体労働系の友達は家に帰って料理するはずだから
今夜のおかずに、いかがでしょうかっ
即答で欲しいと返信があったので、
くすぶっていた感情を起爆剤にして、猛烈に早く
南蛮漬けを作りました。
玉ねぎスライスに人参はスライサーで細切り、
レンジで加熱して、あっという間に
いつも美味しいと自画自賛しているアジの南蛮漬け。
お店で買っても今ひとつで、自分で作らないと
納得できない我が家の味。アジだけに。
唐揚げもまだふわふわしていてシンプルで美味しいので
半々にして、おすそ分けようのパックに詰めて
友達の家まで車を走らせました。
そして、到着すると、友達が降りてきてくれて、
その手には、
そのうち貸してと頼んでいた、
宇多田ヒカルの「SCIENCE FICTION」が!
「もう車に取り込んだから貸すよ」
やったーーーー!
めっちゃ嬉しい。

美しいなあ。
母が食べなかったことなんか関係なく、
友達に食べてもらうのに作ったと思ったら
何だかすっきりしました。
友達には誤解のないように、母が食べなくて困って、
と話してあるけれど、まあ、
終わり良ければ全て良し!
おう!
友達は20時帰宅だけど翌朝5時には起きて出かけるので
あまり話すこともなく帰宅しました。
帰路、空を見上げると、
大きなお月さま。
今日はピンクムーンなんですって。

※拾い画です
外に出なかったら気づかなかった、
これも天からの贈り物。
もしかしたらこれを見る為に今回のことはあったかもしれない。
ああ、良いことばかりだよ。
あのままネチネチ母を恨んだり、
恨みの心で全部捨てとかしたら、
翌日もその翌日もずっと呪いの気持ちで生きていた。
母のことはどうでもいい。
食べたくないから食べないんだろうし、
不味いから食べないのかもしれないし、
白米と芋天とか糖質ばっか食べて今後はインスリン注射が必要に
なるのかもしれないけれど、
それは母の問題であり、私の問題ではないし。
愛情深く介護すれば、空振りでそれが憎しみに転じて
自分の心を、母の心を刺殺してしまう。
今後、在宅介護を続けるならば
もっとニュートラルな気持ちにならないと。
そう、ニュートラルな気持ちで、
今後のショートステイや施設も軽い気持ちで
探してみよう。
母はずっと寝ているだけで、食事も食べたり食べなかったり
気まぐれを楽しんでいるし、
今後こういう事を避けてグレードを落とした冷凍宅食を
多用するのであれば、
正直なところ、どこに居ても変わりは無いわけで。
私の残りの人生、それにお付き合いするのか、
自分の人生を取り戻すのか。
取り戻すと言っても、結局節約のために自炊はするし
家事もする。
何がしたいかというと、ダブルワークで稼ぎたい。
母を施設に入れる費用対効果、一人の生活、
自分は何を手に入れたいのか。
ちょっと冷静になって考えてみよう。
本当に、周囲は信じてくれないけれど
母は一日の9割は寝ている。
それに何の意味があるのだろう、
母と話す機会も減ったし、1日中寝ていて、
ぼーーっとしてる人とは話題がないから会話もない。
それでも私は独り相撲をしているし
感情は湧き上がる、
生きているから。
感情的になって得なことなんて何一つないし。
人は怒る。
瞬間的に怒りの気持ちが起こるのは止めようがないし
6秒で何とかなるような月並みなアンガーマネジメントで
何とかなるようなものじゃない、在宅介護。
だったらそのエネルギーを、
太極拳のように相手の力を利用して戦うみたいな
自分の為に使えたらいいよね。
そして改めて友達にも感謝。
口に合うと良いんだけど。
いつか一人暮らしをして、凝った料理をしなくなった時に
今日の日のことを思い出すのかもしれない。
ランキングに参加しています。
よろしければバナーをクリックいただけると嬉しいです。
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
シングル介護ランキング
アラフィフ日記ランキング
コメント