介護施設で働いているびょうです。

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民間療法でいろいろ試しているせいか、

少し気持ちが落ち着く時間ができました。

異常な眠さや眼精疲労は

自律神経失調症なのかなあ。

珈琲飲めないのは悲しいけど

心が落ち着いているというのはとても大切です。

珈琲は無印のカフェインレスを愛用してますが、

カフェインレスだと夜勤の夜に飲めるので

却って便利かもしれません。



そんな中。

介護の仕事をしてみようか、という方にも

読んでいただけているこのブログ。

最近は有用な記事が書けていません、すみません。

で、介護職を検討している方にとって、

悩みの一つに、

夜勤がある、

というのがあると思います。

50代でも十分に正職に就けるのが介護職の強みですが

正職となると、早出遅出日勤に夜勤があり、

夜勤をやらないなら採らない、と言われた人も

多いかもしれません。

このシフト制、私は無理で、

私の場合は例え夜勤だけでも、ずっと同じ時間帯、

というのが重要です。

私、こう見えて神経質なので、

シフト制の仕事だと、夜中に

は!明日は早出ではないか!

と起きて、なんだ遅出かよ、と思ったりすることが

多々あります。

最近は発達障害がどうたら、と言われるけど

余程の重症じゃない限り、誰しも何かこだわりや

弱みはありますよね。

私は猜疑心が強いのか、そうやって次の日の日程が

気になって仕方がないほうなんですが、

夜勤だとまず朝に何かあることはないので

例え仕事でも休みでも、夜中にワタワタすることは

なくて、心穏やかに過ごしています。

で、夜勤なんですが、

施設によって拘束時間と配置の人数が違うので

環境はピンキリです。

私はほとんど17時から9時の施設で働いていますが、

最初の夜勤は準夜勤と言って

18時から8時半の勤務でした(と思う)

でも18時からとは言え、先輩から30分前に来いと

言われていたし、8時半までなのに、

その部署に日勤が来るのが9時なので、

9時まで帰ることができず、

今考えたら完全に労基案件なんですけど

その頃は必死で気づきませんでした、

というか怖くて言えなかった、

クソブラックがっ!

でまあ、その時間帯の勤務なら、

食事から入って、日勤が来るまで、というのは

わかるけど、結構多いのが

16時から10時まで、という施設。

もう、それ地獄じゃね?と思えるんですが

働いている人は全然平気なのでしょうか、

凄いな。

その拘束時間も様々なので施設によって

きつかったり楽だったりしますよね。

また、私は最初の施設で二人体制で、

相手が無言の行で完全無視したり、

相手が私がやってない事を嘘を言ったり、

家に居る時に電話で

「あんた、私の悪口言ってるって本当?」と

言ってきたり、もう、

地獄でした。



今の施設はユニットごとに一人体制なので

「二人だったらいいのにね」と言う職員も

いるけど、相手がいい人で仲良く、

というケースはあまり無いと思います…

別に仲良くなくてもいいけど、

まともな人なら大当たりというこの業界。

真面目な人=もっとこうして、と言われたり

やらない人=こちらが気にしてやってあげたり、

あと、看護師さんが大抵、うるさかったり…

いい人も沢山いるんですけど、たまに

ハズレくじあるし、介護の学校の先輩も

看護師に泣かされたエピソード多かった…

で、結局私はワンオペを選んではや9年目。

で、夜勤というと、

夜に仮眠はできるのかな、って思う人は

多いと思います。

二人体制なら交代で休むことが可能。

一人体制でも良い施設は休憩時間に

交代要員が来てくれるところもあります。

その施設は人気がありすぎて

空きは出ないし、出ても紹介などで即決まり。

そうあるべきなんだけど、夜中の数時間に

交代するなんて大変だしね。

じゃあ、ワンオペ夜勤で仮眠が取れるか、

ってことなんだけど。

私の考える正答は、

「取れる だけど 取れない」です。

どっちやねん笑

それは人の特性に大きく関与すると思うんです。

以前、二人体制だった時に、

頑なに寝ない先輩がいました。

でもせっかく二人だし、寝てくださいよ、先輩〜!

と寝てもらったんですが、

これが悪かった。

その時、実は、

地震があったんです。

最近は地震の後の余震が大きいことも多々ありますし、

慌てて先輩を起こしました。

先輩!起きてください!

揺さぶっても起きません^^;

人ってこんな風に寝るものなんだなって

あの時初めて知りました。

1度寝るとテコでも起きない人がいる。

で、御本人もそれを自覚しているので

夜勤中は絶対に寝ない。

それに、寝ると身体は楽なはずだけど、

寝る心地よさよりも

起きる辛さが嫌だ、という派もあります。

それは私も思います。

とても楽な夜勤でも、ちょっとうつらうつらすると

起きるのが嫌でたまらん。

このまま全てを投げ売って寝かしてくれよ、

とマジ思う。

あの辛さがあるならば、寝ないままの方が良いと

思うんだけど、それを続けると

段々身体がだるくなって来るんですよね。

だったら夜勤は寝られないじゃないですか。

でもね、

寝られる人もいる。

座ったままでもすやっと寝られて、

小さな物音でも飛び起きる人。

浅眠さんですね。

以前の先輩は、ダブルワークでほとんど家に帰らず

施設で寝泊まりするハード夜勤者だったんですが、

話している途中でも寝てしまったりしました。

座ったまま、すうっと眠りに入り、

数秒後に、は!と起きる。

こういう人はこまめに睡眠を取れるので夜勤に多い種族。

もう、寝ている自覚がありません。

前の職場の先輩は、

「夜勤では絶対寝られません」と言っていたけど

OJTの初日に私の前で書類を書いている時に

座ったまま寝ていました。

「なーにが寝られないだ」と呆れましたが、

たぶん本人は寝ている自覚がないんです。

ちょっとタチが悪い…

その施設ではその人が絶対寝られないと決めて

いましたが、その後、いろんな夜勤者に聞いたら

寝るソファも何もないところに、

倉庫から布団を担いでくる人、

自宅から座布団風の敷物を持ってくる人、

みんないろいろ工夫していました。

早出が来ても寝たままで注意された人もいます。

結局のところ、人は寝ないと生きられない…

あと、SNSなんかでよく

「私は絶対に寝ません!」

「寝たら利用者に被害が及びます!」

「私は巡視以外に何度も居室を覗きに行ったり

 見守りに行ったり、おむつを見たりしてます」

というのもあるけど、

絶対に一睡もしないで生きられる強靭な体力が

あれば勝手にしたらいいし、

それは人に宣言する必要もないし、

巡視以外に介入するのは、

利用者の立場からしたら安眠妨害だし。

あれ、ちょっと覗くだけでも察して不穏になることが

多く、不穏が多い職員はどこの施設にもいる気がします。

(過干渉)

それに夜勤者は時間中ずっと100%メラメラしているのではなく

たまに起こる急変時や困った時に120%、アドレナリン

放出しながら動く必要があるので、

普段は低電力モードで良いと私は思ってます。

いつも100%なら死んでしまう。

体調を管理して欠勤をせず毎日そして長い期間

しっかり勤めるのがあるべき姿だと私は信じています。


これは夜勤専従者の場合で、

シフト制の夜勤の場合、身体の体制ができていないし

たまの夜勤は緊張するので全然寝ない人も多いです。

でも、シフト制の人の夜勤の場合、

ロング夜勤なら翌日の明けは出勤扱いで、

その明けの翌日は休みにされるので、

寝なくてもそこで体力を回復しているようです。

絶対に無理という人は仕方がないけど、

慣れてくるといろいろ工夫はできます。

ただ、正職の夜勤は月に2-4回だと思うので

慣れるまで時間がかかり、

緊張から開放されるのはずっと後になるのかな。

以前の同僚はコールが多くて寝られない環境の

特養勤務だったので、寝られないのが苦痛だったけど

私がNetflixを教えて、空き時間に韓ドラ楽しむのを

教えたら夜勤が楽しくなったと言っていました。

その特養、みんなNetflixに入ったらしい。

私、救世主じゃん笑

また、夜勤中に施設を真っ暗にする派と

煌々と電気をつける派もあります。

だから、夜勤って本当にその人のライフスタイルに

よっていろんな働き方があると思うのです。

だから、寝られますか?と面接で聞いても

寝られますよ、とは

きちんと仮眠室があって体制が整っていなければ

言えないし、

この人は寝るき満々で来る気だな、と思われる

懸念もあります。

私も面接では聞きません^^;

今の職場では、昔、まだ月に数回のバイトだった時、

朝に来た職員が

「平岡さん、寝られましたか?」と聞いてくれて

うっそ!寝て良いんか、ここ!

と驚いたのですが、そういう施設もあります。

まあ、あまり無いのでこうしてしがみついて

居るわけですけどね。

ソファベッドも職員用の毛布もあります。

辞められねえ笑

だから、夜勤=きつい、という訳でもなく、

夜勤手当もありますしね。

地方の多くの施設は夜勤手当が5000円くらいなので

夜勤専従の場合、10日のシフトなら

5000×10=50000円の手当があり、

それで私はずっと夜勤から抜けられないちゅうのが

あります。

今の施設でも正職さんはみんな、月に3回は

夜勤が欲しいと言っていて、

慣れてくるとありがたい収入源になります。

うちは特に夜勤が楽だから。

あと、そうそう、

住宅型の時は厨房は別になっていたし、

相談室の汚い床に寝ていましたが、

グルホだとキッチンがあるので、

ラーメンや鍋焼きうどんを持ってくる人もいるし

より自宅に近い環境なので気持ちが楽かも。

住宅型の時は弁当箱を洗うところもなかったけど

今はお茶も沸かせるし、自由度が高い。

夜勤は嫌なことばかりじゃないし、

うちの先輩は家事や家族から開放されてホッとする、

と言っている人もいます。

まずは聞けることは面接でさらっと聞くのも

大切だし、それを聞いて難癖つける施設は

別に働かなくても施設は沢山あります。

今後、介護施設も淘汰される時代が来るし、

非正規だと先行き不安というのもあるでしょう、

それは私も他人事じゃないんだけど。

50代でも正職に就ける確率が高い介護職、

検討している方は話だけでも聞いてみても

いいかもしれませんね。




 

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