介護施設で働いているびょうです。

にほんブログ村
※ブログ村のランキングに参加しています。
タップ・クリックいただけると嬉しいです。
数えで還暦を迎える今年。
私は「人生のやり残し」をひとつずつ叶えていくバケットリストを
意識して過ごしています。
先日、雲仙を訪れた際にどうしても時間が足りず、心残りだったのが島原観光でした。
帰宅後に調べてみると、島原鉄道に「往みさ切符」という素敵なセットがあることを発見。
* 島原駅の駐車場利用
* 島原駅〜大三東(おおみさき)駅の往復切符
* 大三東駅で掲げる「幸福の黄色いハンカチ」
これらがセットになって1,000円。
普段は車での弾丸旅ばかりの私ですが、
「たまには電車に揺られる観光もいいな」と心が躍りました。
冬晴れの気持ちいい朝。
「今日だ!」と直感した私は、起きて30分で準備を済ませ、
家を飛び出しました。
車内ではエアコンを控えめにしているので手指は冷たいけれど、
空はどこまでも晴天。
高速のSAでは、家族へのお土産に「ラッキーチェリー豆」と「うに豆」をしっかり購入。
お土産は帰りに、と思っているとだいたいいつも
買い漏れて後悔します^^;
準備万端で島原駅へ向かいます。
ラッキーチェリーはいわゆる生姜豆ですね。
美味しいですよ、最近では長崎でしか買えないです。
島原駅に到着し、窓口で「大三東駅のセットを」と注文。

まるで定食を頼むような気分でワクワクしていたのですが、
駅員さんの慌てた声に現実へ引き戻されました。
「乗る?これに乗る!?」
「えっ、なになに?」
なんと、ちょうど電車がホームに滑り込んできたところ!
駅員さんたちの「乗れる?」「あ、もう無理か……」
という声に見送られ、無情にも電車は出発。
「次の電車はいつですか?」
「1時間に一本です!」
みなさんが焦っていた理由がわかりました^^;
これがローカル線の醍醐味ですね。
ノープラン・ノールックだもの、仕方がない!
行き当たりばったりの観光客に優しい駅員さん、感謝です。
12時14分の便を逃した私は、13時14分までの1時間を楽しむことに決めました。
島原城まで行くには時間が足りないので、
駅周辺をぶらり散歩。
駅裏の猛島神社を参拝したり、


駅前のベンチでまったりしたり。

目の前には島原城、背後には雄大な平成新山。
人はまばらですが、その眺望はまさに「THE 島原」。
運動不足の私には、この「ゆっくり歩く時間」も大切な旅の一部となりました。
まあ、平日だからか、人は本当に少ないです。

正面にあるのは由緒正しい風情の島原駅。ななめっちょ笑
いよいよ時間になり、
昔ながらの硬い切符に「ガチャン」と鋏(はさみ)を入れてもらってホームへ。
ホームには電車到着前にアナウンスがあり、そこから入れるシステムです。
乗り込んだ車両は1両編成で、内装はまるでバスのよう。

※これは帰りの電車で島原港行き。可愛い。
整理券を取って運賃表を見るスタイルに、
「これぞ市民の足なんだ」と旅情がこみ上げます。
海を遠目に眺めながら揺られること10分。
ついに「日本一海が近い駅」大三東駅に到着しました。

テレビでも話題のその場所は、雲ひとつない快晴。
トレードマークの黄色いハンカチが、潮風にパタパタと棚引いています。


これ以上ないほどの最高の風景! 車で直接来る人も多いですが、
私はこの「往みさ切符」のセットを選んで正解でした。

少しでも地元にお金を落とせた満足感と、記念のCDケースに入る切符。

セットの黄色いハンカチに家族の幸せを願い、
金具でしっかりと結びつけました。

普段、こういう事は滅多にやらない覚めてる派なんですが、
せっかくこうした企画を作ってくれてるし、
駅で折り返すと丁度いい時間が持てるのも工夫されているし、
何も買わずに駅前に駐めて景色だけ貰って帰って来るよりは
凄く良かったと思います。
海を眺め、波の音を聞き、地図で熊本との位置関係を確かめる贅沢な24分間。

「これでバケットリストがまたひとつ、完了」
心が真っ白に洗われたような清々しい気持ちで、
私は島原駅へと戻る電車に乗り込みました。
しかし、この時の私はまだ知る由もありません。
この後の島原城で、一生モノの奇跡の出会い」がっていることを――。
次に続く…
ランキングに参加しています。
よろしければバナーをクリックいただけると嬉しいです。

にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村

シングル介護ランキング

アラフィフ日記ランキング

にほんブログ村
※ブログ村のランキングに参加しています。
タップ・クリックいただけると嬉しいです。
数えで還暦を迎える今年。
私は「人生のやり残し」をひとつずつ叶えていくバケットリストを
意識して過ごしています。
先日、雲仙を訪れた際にどうしても時間が足りず、心残りだったのが島原観光でした。
帰宅後に調べてみると、島原鉄道に「往みさ切符」という素敵なセットがあることを発見。
* 島原駅の駐車場利用
* 島原駅〜大三東(おおみさき)駅の往復切符
* 大三東駅で掲げる「幸福の黄色いハンカチ」
これらがセットになって1,000円。
普段は車での弾丸旅ばかりの私ですが、
「たまには電車に揺られる観光もいいな」と心が躍りました。
思い立って30分、一路島原へ!
冬晴れの気持ちいい朝。
「今日だ!」と直感した私は、起きて30分で準備を済ませ、
家を飛び出しました。
車内ではエアコンを控えめにしているので手指は冷たいけれど、
空はどこまでも晴天。
高速のSAでは、家族へのお土産に「ラッキーチェリー豆」と「うに豆」をしっかり購入。
お土産は帰りに、と思っているとだいたいいつも
買い漏れて後悔します^^;
準備万端で島原駅へ向かいます。
ラッキーチェリーはいわゆる生姜豆ですね。
美味しいですよ、最近では長崎でしか買えないです。
1時間の待ち時間も、旅のスパイス
島原駅に到着し、窓口で「大三東駅のセットを」と注文。

まるで定食を頼むような気分でワクワクしていたのですが、
駅員さんの慌てた声に現実へ引き戻されました。
「乗る?これに乗る!?」
「えっ、なになに?」
なんと、ちょうど電車がホームに滑り込んできたところ!
駅員さんたちの「乗れる?」「あ、もう無理か……」
という声に見送られ、無情にも電車は出発。
「次の電車はいつですか?」
「1時間に一本です!」
みなさんが焦っていた理由がわかりました^^;
これがローカル線の醍醐味ですね。
ノープラン・ノールックだもの、仕方がない!
行き当たりばったりの観光客に優しい駅員さん、感謝です。
12時14分の便を逃した私は、13時14分までの1時間を楽しむことに決めました。
島原城まで行くには時間が足りないので、
駅周辺をぶらり散歩。
駅裏の猛島神社を参拝したり、


駅前のベンチでまったりしたり。

目の前には島原城、背後には雄大な平成新山。
人はまばらですが、その眺望はまさに「THE 島原」。
運動不足の私には、この「ゆっくり歩く時間」も大切な旅の一部となりました。
まあ、平日だからか、人は本当に少ないです。

正面にあるのは由緒正しい風情の島原駅。ななめっちょ笑
黄色いハンカチが揺れる「大三東駅」の絶景
いよいよ時間になり、
昔ながらの硬い切符に「ガチャン」と鋏(はさみ)を入れてもらってホームへ。
ホームには電車到着前にアナウンスがあり、そこから入れるシステムです。
乗り込んだ車両は1両編成で、内装はまるでバスのよう。

※これは帰りの電車で島原港行き。可愛い。
整理券を取って運賃表を見るスタイルに、
「これぞ市民の足なんだ」と旅情がこみ上げます。
海を遠目に眺めながら揺られること10分。
ついに「日本一海が近い駅」大三東駅に到着しました。

テレビでも話題のその場所は、雲ひとつない快晴。
トレードマークの黄色いハンカチが、潮風にパタパタと棚引いています。


これ以上ないほどの最高の風景! 車で直接来る人も多いですが、
私はこの「往みさ切符」のセットを選んで正解でした。

少しでも地元にお金を落とせた満足感と、記念のCDケースに入る切符。

セットの黄色いハンカチに家族の幸せを願い、
金具でしっかりと結びつけました。

普段、こういう事は滅多にやらない覚めてる派なんですが、
せっかくこうした企画を作ってくれてるし、
駅で折り返すと丁度いい時間が持てるのも工夫されているし、
何も買わずに駅前に駐めて景色だけ貰って帰って来るよりは
凄く良かったと思います。
海を眺め、波の音を聞き、地図で熊本との位置関係を確かめる贅沢な24分間。

「これでバケットリストがまたひとつ、完了」
心が真っ白に洗われたような清々しい気持ちで、
私は島原駅へと戻る電車に乗り込みました。
しかし、この時の私はまだ知る由もありません。
この後の島原城で、一生モノの奇跡の出会い」がっていることを――。
次に続く…
ランキングに参加しています。
よろしければバナーをクリックいただけると嬉しいです。
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
シングル介護ランキング
アラフィフ日記ランキング
コメント