体調不良もありますが、
最近仕事で疲弊しているのも
私の生活に影を落としている要因です。
仕事が辛い。

人数も少ないし、おむつ交換も少ない。
移乗が必要な人も少ないので
以前の職場より楽なようなものですが…
今の職場である施設は、
利用者さんの自由に重きをおいていて、
とても素敵な施設なんだけど、
長くそこで暮らしている利用者さんは、
とても自由です。
そして、押しが強い、いろいろ強い。
ここで100近く生きるには、
自分を抑えることをしないで、自由奔放に
生きなくてはならないんだな、
ということを痛感しております。
自由奔放とは違うけど、
認知症による暴言暴力は職員のメンタルを
ゴリゴリと削ります。
もちろん認知症だから、深い意味はない。
何かを恐れ、幻想幻視が見えているだけ。
だから専門的な知識を持って対処すればいい、
んだけど!
やっぱ辛い!
こっちも生身の人間だもの。
最近は毎回のように仁義なき戦いを続けているのだけど
夜中に全裸になってベッドで失禁、
それも何度も全更衣して、総取り替え。
それだけでも疲れるのだけど、
拒否が物凄くて、
「助けて〜 殺される〜」と叫ばれるのがね。
手を振りほどかれたり、掴まれたり、
それでもちゃんと更衣するのが私達の仕事なんだけど
ちょっと、辛い。
暴れる等身大のマグロに服を着せるのは大変だし、
いくらボディメカニクスとか覚えても
ベッド上で更衣すると腰があっという間に死んでしまう。
とても小さな利用者さんでも、腰をやられる人がいる。
夜中に1人で立ち向かうのはさらに辛い。
その時はちゃんと済ませてホッとするのだけど
それが続くと仕事に行くのがだんだんと辛くなる。
他の利用者さんも、危ない場面があり、
必死に抱きとめたり介助したりするんだけど、
どけて!ど!け!ろ!と大声を出されたり、
なんかここまで必死にお世話をしているのに
それもどうなんだろうな、と切なくなる。
でもね、
認知症だから仕方がない。
ええ、そうですね。
その事自体、秒で忘れてしまったりするから
仕方がないというのは
よーくわかる。
でも、私達のこの切ない思いは
どこに持っていったらいいんだ、
と、ふと非常に疲れてしまうのですよ。
最近、思います。
病気だから本人が悪い訳ではない。
でも、悪気がない、覚えてない、
本人の意思ではないけれど、
紛れもなく、御本人の人生での出来事です。
だから、
その方の命が尽きて、
三途の川を渡る前くらいに、
認知症で覚えてないその暴言暴力を
さらっとダイジェストで映像でも流して欲しい…
「あっちに行け!殺す気か!」
「さわらんどって!」
パッドを握って離さなかったり、
汚れたパッドを投げたり、
叩いたり、つねったり、
強く手を掴んだり…
え?なにこれ?これが私?
私ったら!こんなことをしてたの!
って、一瞬でもびっくりして欲しい…
ほんの、さらっと。
それも、あなたなんですよ…
って、ちょっとだけ言いたい。
あなたが安心安全清潔に過ごすために
命を削って介助した人がいたんです。
反省しろとも言わないし、
感謝しろとも言わないけど、
何事もなかった訳ではないんですよ。
と、そんな場面を想像しながら、
少し気持ちをすっきりさせている今日このごろ。
地獄に行くまでに10回、人は裁かれるそうですが
その中に1回でも、本人の意識しない中での
暴言暴力も問うて欲しい、
なんて思ったりもします。
ちょっとした事ならいいんですよ。
でも、ちょっとそれは酷すぎる、という事も
結構あります。
指を折られそうになったり、噛みつかれて青染みになったり。
実際に指を折られそうになり靭帯損傷した人もいる。
認知症だから仕方がないんですけどね。
なんか悶々とすることが多くなりました。
あ、認知症じゃない人の暴言暴力、セクハラは
もっと普通に警察通報できるようにもして欲しいですね。
実際には難しいものですが、
いっそ、そういう案件がある施設に、
制服の警官が「そういうのは犯罪になりますよ」という
講習に行ってもらってもいいんじゃないでしょうか。
私が前の職場を辞めた要因のひとつは、
利用者の部屋から何本も包丁が出てきたのに
抗議の意味もありました。
人は必ず死ぬけど、
そんなんで死んでたまるかい。
介護の仕事は人を選ばないし、誰でも始められて
土日休みとかじゃないし、夜勤の仕事があるので
ずっと続ける予定ではありますけど、
やっぱり疲れますね。
ひと月くらい休みたいものです。
他の理由もあって、なんとなく別の職場への
転職も視野には入れています。
今月、数え年で還暦になります。
転職するなら早いほうがいいとも思うのですけどね。
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最近仕事で疲弊しているのも
私の生活に影を落としている要因です。
仕事が辛い。

人数も少ないし、おむつ交換も少ない。
移乗が必要な人も少ないので
以前の職場より楽なようなものですが…
今の職場である施設は、
利用者さんの自由に重きをおいていて、
とても素敵な施設なんだけど、
長くそこで暮らしている利用者さんは、
とても自由です。
そして、押しが強い、いろいろ強い。
ここで100近く生きるには、
自分を抑えることをしないで、自由奔放に
生きなくてはならないんだな、
ということを痛感しております。
自由奔放とは違うけど、
認知症による暴言暴力は職員のメンタルを
ゴリゴリと削ります。
もちろん認知症だから、深い意味はない。
何かを恐れ、幻想幻視が見えているだけ。
だから専門的な知識を持って対処すればいい、
んだけど!
やっぱ辛い!
こっちも生身の人間だもの。
最近は毎回のように仁義なき戦いを続けているのだけど
夜中に全裸になってベッドで失禁、
それも何度も全更衣して、総取り替え。
それだけでも疲れるのだけど、
拒否が物凄くて、
「助けて〜 殺される〜」と叫ばれるのがね。
手を振りほどかれたり、掴まれたり、
それでもちゃんと更衣するのが私達の仕事なんだけど
ちょっと、辛い。
暴れる等身大のマグロに服を着せるのは大変だし、
いくらボディメカニクスとか覚えても
ベッド上で更衣すると腰があっという間に死んでしまう。
とても小さな利用者さんでも、腰をやられる人がいる。
夜中に1人で立ち向かうのはさらに辛い。
その時はちゃんと済ませてホッとするのだけど
それが続くと仕事に行くのがだんだんと辛くなる。
他の利用者さんも、危ない場面があり、
必死に抱きとめたり介助したりするんだけど、
どけて!ど!け!ろ!と大声を出されたり、
なんかここまで必死にお世話をしているのに
それもどうなんだろうな、と切なくなる。
でもね、
認知症だから仕方がない。
ええ、そうですね。
その事自体、秒で忘れてしまったりするから
仕方がないというのは
よーくわかる。
でも、私達のこの切ない思いは
どこに持っていったらいいんだ、
と、ふと非常に疲れてしまうのですよ。
最近、思います。
病気だから本人が悪い訳ではない。
でも、悪気がない、覚えてない、
本人の意思ではないけれど、
紛れもなく、御本人の人生での出来事です。
だから、
その方の命が尽きて、
三途の川を渡る前くらいに、
認知症で覚えてないその暴言暴力を
さらっとダイジェストで映像でも流して欲しい…
「あっちに行け!殺す気か!」
「さわらんどって!」
パッドを握って離さなかったり、
汚れたパッドを投げたり、
叩いたり、つねったり、
強く手を掴んだり…
え?なにこれ?これが私?
私ったら!こんなことをしてたの!
って、一瞬でもびっくりして欲しい…
ほんの、さらっと。
それも、あなたなんですよ…
って、ちょっとだけ言いたい。
あなたが安心安全清潔に過ごすために
命を削って介助した人がいたんです。
反省しろとも言わないし、
感謝しろとも言わないけど、
何事もなかった訳ではないんですよ。
と、そんな場面を想像しながら、
少し気持ちをすっきりさせている今日このごろ。
地獄に行くまでに10回、人は裁かれるそうですが
その中に1回でも、本人の意識しない中での
暴言暴力も問うて欲しい、
なんて思ったりもします。
ちょっとした事ならいいんですよ。
でも、ちょっとそれは酷すぎる、という事も
結構あります。
指を折られそうになったり、噛みつかれて青染みになったり。
実際に指を折られそうになり靭帯損傷した人もいる。
認知症だから仕方がないんですけどね。
なんか悶々とすることが多くなりました。
あ、認知症じゃない人の暴言暴力、セクハラは
もっと普通に警察通報できるようにもして欲しいですね。
実際には難しいものですが、
いっそ、そういう案件がある施設に、
制服の警官が「そういうのは犯罪になりますよ」という
講習に行ってもらってもいいんじゃないでしょうか。
私が前の職場を辞めた要因のひとつは、
利用者の部屋から何本も包丁が出てきたのに
抗議の意味もありました。
人は必ず死ぬけど、
そんなんで死んでたまるかい。
介護の仕事は人を選ばないし、誰でも始められて
土日休みとかじゃないし、夜勤の仕事があるので
ずっと続ける予定ではありますけど、
やっぱり疲れますね。
ひと月くらい休みたいものです。
他の理由もあって、なんとなく別の職場への
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